Beam Eye Tracker 2.5.5:Direct Game Camera Control

このページの内容
  1. 🎮 Direct Game Camera Control
  2. 👷‍♂️ パワーユーザー向けの詳細コントロール
  3. 💪 パフォーマンスとトラッキングの改善
  4. 📂 プロファイルシステム
  5. 🎮 ホットキーの強化
  6. 📕 ゲームセットアップガイド
  7. 🔄 自然な動き:「カメラ位置反応を頭の向きに連動」
  8. ✨ UXの改善
  9. 🐞 バグ修正
  10. 🌍 ローカライズ
  11. 🔧 インストールの改善
  12. 🙏 ありがとうございます
  13. 📣 より多くのユーザーに届けるためにご協力ください

Beam Eye Tracker 2.5.5は、対応ゲームと直接つながるようになりました。OpenTrackを並行して起動する必要はありません。このアップデートで先日のオープンベータが終了し、2.4.5以降のすべての変更が含まれています。

おそらくこれまでで最大のリリースであり、Beamをできるだけ手間なく使えるものにするための大きな一歩です。使っていくうちに気づく、ほかの多くの改善も含まれています。

🎮 Direct Game Camera Control

  • OpenTrackを別のアプリとして起動しなくても、Beamがゲームに直接つながります。OpenTrackのコンポーネントを直接組み込み、手間のない使い心地を実現しています。
  • OpenTrackを使いたい方は、これまでどおり使えます。
  • 設定を見直し、一般のユーザーには導入直後から快適なトラッキングを、上級ユーザーには詳細でわかりやすい設定を用意しました。

👷‍♂️ パワーユーザー向けの詳細コントロール

  • Direct Game Camera Controlに、「イマーシブカメラ → 詳細コントロール」の詳細な調整オプションが加わりました。これまでOpenTrackでBeamをカスタマイズしていたユーザーの、ほとんどのニーズをカバーできるはずです。
  • デッドゾーン、カメラの最大出力、頭や目の動きのしきい値、カメラの反応性、軸の反転などを調整できます。
  • 各自由度を個別に調整できます:頭のロール、ピッチ、ヨー、X、Y、Z。アイトラッキングの水平と垂直。

💪 パフォーマンスとトラッキングの改善

  • フィルタリングを改善し、頭や目の動きが小さいときのカメラの揺れを大幅に減らしました。操作の反応性を損なわずに、安定した感触が得られます。
  • ウェブカメラが低いfps(15〜30fps)で動作していても、高フレームレートのゲームでイマーシブカメラがなめらかに出力されます。
  • 電源プランとCPU使用率の最適化を改善しました。

📂 プロファイルシステム

  • カスタマイズした設定プロファイルを作成、切り替え、複製、共有できます。
  • デフォルトプロファイル:Direct Game Camera Control向けに最適化された、コックピットですぐに使える基本設定を試してみてください。
  • 自動移行:以前の設定は自動的にプロファイルファイルに変換されます。
  • FreeTrack 2.0の切り替え:対応ゲームで、Beamがゲームカメラを直接制御できるようにします。OpenTrack用プロファイルではオフです。

🎮 ホットキーの強化

  • 対応デバイス:ジョイスティック、ゲームパッド、ステアリングホイール、フライトスティック、アーケードスティック、マウス。
  • マルチバインド:1つの操作に最大3つのホットキーを割り当てられます。同じコマンドに別々のデバイスを使えます。
  • 単一キー対応:どのキーでも1つだけで割り当てられるようになりました。Ctrl/Altなどの修飾キーは不要です。

📕 ゲームセットアップガイド

  • 初回セットアップで、ゲームごとのセットアップガイドがあるhttps://beam.eyeware.tech/games/へ案内するようになりました。特別な設定が必要なゲーム(Star Citizen、F1、Farming Simulatorなど)を遊ぶ人も、すぐに情報を見つけられます。

🔄 自然な動き:「カメラ位置反応を頭の向きに連動」

新しいデフォルトプロファイルでは、初期設定で有効になっています。

  • 仕組み:有効にすると、頭を前に動かしたとき(鼻が向いている方向)、ゲーム内カメラはカメラが向いていた方向へ進みます。カメラの平行移動(x/y/z)が頭の向きに連動します。左右や上下の動きも同様です。
  • 無効の場合:頭を前に動かすと、頭の回転に関係なく、常にゲーム内の決まった方向へ移動します。
  • 結果:ほとんどのユーザーにとって、より自然で没入感のある操作感になります。

✨ UXの改善

  • 再センタリング用オーバーレイの表示:「トラッカー → 再センタリング用オーバーレイを最前面に表示」に新しい設定が加わりました。
    • オン:再センタリング用の点がゲームの上に表示され(一部の排他的フルスクリーンを除く)、再キャリブレーションを助けます。
    • オフ:最前面には固定されません。ゲーム中の没入感は高まりますが、点が表示されるはずの位置を見る必要があることに変わりはありません。
  • 視線オーバーレイが画面サイズに合わせて拡大縮小されるようになり、見え方がより安定しました。
  • トレイアイコンをダブルクリックすると、Beam Eye Trackerアプリ全体が開きます。シングルクリックでクイックアクセスウィンドウが開きます。
  • トレイに表示されるクイックアクセスウィンドウのSNSリンクを更新しました。Beamを広めるのに協力していただけるとうれしいです。よろしくお願いします!
  • ほとんどのユーザーにとってわかりやすくするため、視線オーバーレイ、生産性、プライバシーの機能は、再びクイックアクセスUIからは使えなくなりました。アプリの通常画面からは、引き続き利用して有効にできます。

🐞 バグ修正

  • Nvidia Broadcastの使用時にクラッシュする問題を修正しました。
  • 破損したキャリブレーションファイルが原因でアプリがクラッシュする問題を修正しました。
  • Windowsの「設定 > アプリ > スタートアップ」で、Beamが(「launch」ではなく)「Beam Eye Tracker」と表示されるようになりました(Standalone版)。
  • ウイルス対策ソフトがアプリをブロックした場合、起動時に通知します。

🌍 ローカライズ

  • 既存のすべての言語を全面的に更新し、さらに改善しました。
  • ポーランド語に初めて対応しました。翻訳にはまだ改善の余地があるかもしれません。ご意見をお待ちしています!

🔧 インストールの改善

  • Standalone版のインストーラー形式を.exeに変更しました(.msiではなくなりました)。インストーラーにGame InputとVisual C++の再頒布可能パッケージが同梱されるようになりました。
  • ウイルス対策ソフトやWindowsのスマートアプリコントロールによる問題を減らすため、Steam版のビルドに(再び)デジタル署名を付けました。Steam版でもGame Inputの再頒布可能パッケージがインストールされます。

🙏 ありがとうございます

ベータ版をテストし、フィードバックをくださった皆さま、ありがとうございました。皆さまの声は、このリリースを形にし、Beamを誰にとってもより良いものにするうえで欠かせないものでした。このアップデートは、OpenTrackプロジェクトhttps://github.com/opentrack/opentrackのコンポーネントを取り入れたことで実現しました。Stanislaw Halik氏とすべてのコントリビューターの皆さまの尽力に、特に感謝いたします。

📣 より多くのユーザーに届けるためにご協力ください

初回セットアップの簡素化、導入直後から快適なトラッキング、ゲームセットアップガイドにより、設定にかける時間が減り、ゲームを楽しむ時間が増えます。OpenTrackや複数のアプリを面倒に感じていた友人や家族も、すぐに使い始められます。ゲームでもっと没入感を味わいたい人がいたら、Beam Eye Trackerを紹介して、コミュニティの拡大にご協力ください。

数分でウェブカメラをアイトラッカーに

Beam をリスクなしで試す